天ぷらとお蕎麦
2014.04.20 (Sun)
先 週 日曜日の夕ご飯です 

大葉をいっぱい手に入れたので、大葉の天ぷらを作りました。
そして、いろいろ揚げていたら大皿いっぱいになってしまいました。
天ぷらは、大葉、さつまいも、豚天、たこ天の順に揚げました。



天ぷらとくれば、天丼か、麺系か・・・
今回は蕎麦にしました。

薬味は、大葉とネギ。おつゆは、自家製。蕎麦は市販品の生蕎麦を
茹でたのですが、イマイチでした。おいしい蕎麦〜食べたいな。
さて、デザートは、お義母さんが送ってくれた晩白柚。これ好きなんだぁ〜

子どもの顔の大きさほどの晩白柚。
味は、はっさくを甘く、みずみずしくした感じ。
房が大きいので、身を取り出すのが簡単でうれしい♪ 外の黄色い皮は
手強いけどね。
我が家で一番若い子(中学生)の
手にのせてみました。
大きいでしょ。
以上、本日4回目の更新でした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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大葉をいっぱい手に入れたので、大葉の天ぷらを作りました。
そして、いろいろ揚げていたら大皿いっぱいになってしまいました。
天ぷらは、大葉、さつまいも、豚天、たこ天の順に揚げました。





天ぷらとくれば、天丼か、麺系か・・・



薬味は、大葉とネギ。おつゆは、自家製。蕎麦は市販品の生蕎麦を
茹でたのですが、イマイチでした。おいしい蕎麦〜食べたいな。
さて、デザートは、お義母さんが送ってくれた晩白柚。これ好きなんだぁ〜


子どもの顔の大きさほどの晩白柚。
味は、はっさくを甘く、みずみずしくした感じ。
房が大きいので、身を取り出すのが簡単でうれしい♪ 外の黄色い皮は
手強いけどね。

手にのせてみました。
大きいでしょ。
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京都散策10 小倉百人一首文芸苑3
2014.04.20 (Sun)
京都散策 小倉百人一首文芸苑のつづきです。
新古今集より

(左京大夫顕輔) (藤原清輔朝臣)
第七十九番 秋風に たなびく雲の たえ間より
もれ出づる月の かげのさやけさ
第八十四番 ながらへば またこのごろや しのばれむ
憂しと見し世ぞ 今は恋しき

(寂蓮法師) (式子内親王)
第八十七番 村雨の 露もまだひぬ まきの葉に
霧立ちのぼる 秋の夕暮れ
第八十九番 玉のをよ たえなばたえね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする

(後京極摂政前太政大臣) (参議雅経)
第九十一番 きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに
衣かたしき ひとりかも寝む
第九十四番 み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて
ふるさと寒く 衣うつなり
詞花集より

( 源重之) (大中臣能宣)
第四十八番 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
くだけて物を 思ふころかな
第四十九番 みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え
昼は消えつつ 物をこそ思へ

(伊勢大輔) (法性寺入道前関白太政大臣)
第六十一番 いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな
第七十六番 わたの原 こぎ出でて見れば 久方の
雲ゐにまがふ 沖つ白波

(祟徳院)
第七十七番 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に あはむとぞ思ふ
以上、本日3回目の更新でした。
夕方の更新は日曜日の夕ご飯です。
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新古今集より


(左京大夫顕輔) (藤原清輔朝臣)
第七十九番 秋風に たなびく雲の たえ間より
もれ出づる月の かげのさやけさ
第八十四番 ながらへば またこのごろや しのばれむ
憂しと見し世ぞ 今は恋しき


(寂蓮法師) (式子内親王)
第八十七番 村雨の 露もまだひぬ まきの葉に
霧立ちのぼる 秋の夕暮れ
第八十九番 玉のをよ たえなばたえね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする


(後京極摂政前太政大臣) (参議雅経)
第九十一番 きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに
衣かたしき ひとりかも寝む
第九十四番 み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて
ふるさと寒く 衣うつなり
詞花集より


( 源重之) (大中臣能宣)
第四十八番 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
くだけて物を 思ふころかな
第四十九番 みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え
昼は消えつつ 物をこそ思へ


(伊勢大輔) (法性寺入道前関白太政大臣)
第六十一番 いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな
第七十六番 わたの原 こぎ出でて見れば 久方の
雲ゐにまがふ 沖つ白波

(祟徳院)
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